
1年

1年次では建築に関する基本的事項やCAD、ワープロなどの操作方法を学習。建築計画や建築法規、建築構造、建築施工など建築に関わる知識を身に付けるとともに、実習強教科も行います。敷地を測量するための平板や建物の水平を出すレベル、建物の鉛直や角度を測定するトランシットなどを実践しながら、知識と技術の相互理解を図ります。また、住宅環境に関する検定試験合格も目指します。

2年
近年需要が高まってきている住宅リフォームですが、どのようなことを考えてリフォームするのでしょうか?例えば、高齢者や障害を持っている方にとって住みやすい住宅、シックハウス症候群が起こらない快適な室内環境、子どもの成長に伴う間取りの変更等色々ありますが、特に大切なのはお客様のニーズに応えることではないでしょうか?また分譲マンションでは自由にリフォームできる部分と、できない部分があります。このようなリフォームに必要な知識、規約等を学習します。実習では住宅等の設計例を基に、家族構成、設計条件等を仮定し、実際にプランニングを行います。
CAD(Computer Aided Design)は、建築業界にとどまらず、色々な業界で使えることが常識となってきています。CADの実習は1年次から行い、コマンド等の基本操作から始まり、建築図面だけでなく、機械、土木の図面も作図し、応用操作を習得することを目的としています。ソフトは「AutoCAD」を中心に「JW-CAD」「Shade」等を幅広く学びます。またCAD関連の検定試験にもチャレンジしていきます。
卒業後の二級建築士合格を目指すコースです。2年次には各コースとも建築士学科対策授業がありますが、このコースでは、苦手とする学生が多い反面、理解すれば確実に点が取れる構造力学、二次試験で行われる設計製図のプランニング、早く描くための作図トレーニングに力を入れています。さらに建築現場を意識して、簡単な施工図の作図、測量実習等も行います。






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