製パン科 1年課程男・女40名

基礎から応用までパンづくりを完璧に体得できる、パン職人になるための学科です。製パンの基礎知識から専門知識まで、長時間にわたる実習により、その奥深さをじっくり学び、徹底的に技術を習得できます。

カリキュラム
製パン科のカリキュラム

1年次(例)

パンのイメージ

授業内容(例)

■製パン実習
仕込み・発酵・形成・焼成という基本行程の基礎を身につけます。各国の代表的なパンを取り上げて、その違いと各技術を実習していきます。
■製パン理論
原材料・添加物の使用理由から違いまで、仕込みから焼成までの科学的な理論等を勉強していきます。
■製菓・製パン機械論
ミキサー・ホイロ・オーブンなど職場にそった機械の使用方法と管理・安全な取り扱いを学びます。
■模範実技
講師による模範を中心に行うことにより基礎から専門の知識、及び実技のその奥深さまでを学び実習していきます。
■栄養学
健康な食生活を送るために必要な各栄養素の働きや、バランスの良い食事メニューについて学びます。
■食品学
食中毒予防など食品の安全性について基礎から学びます。
■就職講座・パン業教養
就職に向けての対策を行います。同時に店の経営・マナー・地域とのかかわり方なども学んでいきます。
■その他
製菓衛生師試験に準ずる衛生学、食品学など、パン職人に不可欠な知識を学びます。

実習風景

実習内容(例)

●フランスのパン
バゲット、シャンピニョン、クロワッサン、ブリオッシュ
●アメリカのパン
ブルマンブレッド、ブラハムブレッド、スウィートロール
●イタリアのパン
グリッシーニ、フォカッチャ、パネトーネ
●日本のパン
メロンパン、あんパン、カレーパン、クリームパン
●ドイツ・オーストリアのパン
ブッタークノーテン、カイザーゼンメル、ブレッツェル、プンパニッケル

在校生メッセージ

【写真】安達 良次
製パン科
安達 良次 Ryoji Adachi
島根県立松江工業高等学校卒
私は、自分の作ったパンで沢山の人達に喜びを与えたいと思い、この学校へ入学しました。この1年間では、実習や座学を通して、自分の中で“パン”というものがすごく興味深く、魅力的なものだと実感し、もっと興味を持つようになりました。ここで出会った友達は、みんな真っすぐにパンが大好きで、同じ夢を持ち、一人一人が個性があり、様々な意見交換ができたと思います。これからも良きライバルであり、支え合い高め合っていけると思います。この1年は、とても充実し、素晴らしい財産になりました。
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学科紹介

基礎から応用までパンづくりを完璧に体得できる製パン科のほかに、以下の3つの学科があります。

  • 洋菓子科
  • 製菓衛生師科

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