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広島医療保健専門学校では臨床経験豊富な講師が揃っています。 臨床経験で培った知識と技術を惜しみなく活かした講義や実技指導が充実しています。
少人数制で講師との話しやすさを活かし、きめ細やかな学習支援を行っています。
理学療法士の活躍の場は、クリニックや病院にとどまらず、予防・介護・ヘルスケア・地域・行政などに拡がっています。 しかし、どんな職域であれ、あるひとの人生の一場面に相談や治療を通じて寄り添い、ともに乗り越えていく仕事であることに変わりはないと思います。 つまり理学療法士は理学療法の対象となる方が安心して自分の大切な身体と生活を預けられる存在でなければなりません。
当校では、皆さんが信頼される医療人になれるよう、４年間かけて理学療法士として必要な知識・技術・立ち居振る舞いを身につけていきます。 学び続けることは決して楽なことではありませんが、学びの中で新しい発見や気づき何物にも代えがたい自らの財産になります。
ぜひ、私たちと一緒に理学療法の楽しさや面白さを味わってみませんか？
三次市在住で毎日片道100キロの道のりを通勤しています。これまで三次の病院・施設で20年あまり地域医療に携わってきました。 学生のみなさんとの学校生活を通して僕の大好きな広島県北部での暮らしや人の温かさを伝えていこうと思います。 また、いい意味での「田舎くささ」や「おじさんくささ」を大切にして、親しみやすく話しやすい学科長を目指しています。 理学療法士は病気をみるだけではなく対象者の人生・生活に寄り添ってこそ良い治療者になれると考えます。 4年間で知識・技術もさることながら人や地域を大切に思う人がらや人のために働きたいという強い思いも磨いていってほしいと思います。 当校での学びを通じて成長しようとする皆さんを全力で応援します！
理学療法士として、病院をはじめ地域で働かせていただき、様々な人と関わらせていただきました。 その中で、身体機能だけでなく世の中のことについて知らないことの多さに気づかされ、日々悩み勉強し、知らないことを知る面白さ、楽しさを知ることができました。 私自身まだまだ知らないことが多く学びの途中です。 勉強することは楽ではないかもしれませんが、知らないことがわかるようになる面白さ、楽しさを共有し、必要とされる理学療法士を目指して、当校で一緒に学んでみませんか。
広島医療保健専門学校を卒業し、これまで病院・老健・クリニック・児童デイと多種多様な施設で理学療法士として働き、現在も教員をしながら関わらせていただいています。 理学療法士として働くなかでひとと関わることの難しさ、そしてひととの繋がりの大切さを感じてきました。 私自身まだまだ学びの途中ですが、みなさんと一緒に学んでいければと思います。
広島医療保健専門学校を卒業した後に、病院や施設で働かせていただきました。 まだまだ知らないこともたくさんありますが、理学療法士としても教員としても、たくさんの方に支えていただきながら、日々多くのことを学ばせていただいています。 学ぶことは簡単なことではありませんが、昨日の自分より成長できる！って素敵なことだと思います！ 理学療法士は多くの人の笑顔を見ることができる、やりがいのある仕事です。当校で共に学び、一緒に成長していきませんか？
教員になる前は、介護老人保健施設で高齢者の理学療法を行いながら、中学校～高校生の野球少年やサッカー少年の運動指導を行ってきました。私は「筋肉や関節の動きを正常な状態に近づけること」を得意とする理学療法士です。 私は現在も中学生～高齢者まで幅広い方々に理学療法を行う機会があります。そこで起きた出来事は授業で積極的にお話するようにしており、授業の内容と臨床の現場がイメージしやすいように心がけております。 最後になりますが、私は学生時代には、アルバイトや友人との交流など、多くの事を経験することが大切だと思っています。 その経験や出会いが、人としての成長を促し、人間性を育む事にも繋がると思います。学校では学生の皆様が主役です。 皆様が「楽しかった」と言える充実した学生生活を送れるよう、学校ライフを一緒に楽しみましょう。
広島医療保健専門学校卒業後に急性期の病院で働かせていただき、現在は教員をしながらスポーツトレーナもさせていただいています。 私は「人に教えるためには、自分ができなければいけない」ということを心に秘めて日々出来ないことにチャレンジしています！ 出来ないことをやることは大きなエネルギーが必要ですが、仲間がいれば達成できます！ 理学療法士になるための勉強は新しい学びがたくさんあり、勉強が辛くなることもあるかもしれません。そんな時には精一杯サポートさせていただきます！ 仲間たちや我々教員と一緒に頑張っていきましょう！
広島医療保健専門学校を卒業して、スポーツ整形と精神科・認知症の専門病院で働かせていただきました。 幅広い年代の方のリハビリを通して学んだことは”一人一人違う”ということです。症状も違えば、歩んできた人生や考え方も違います。一人一人に寄り添うためには知識や技術はもちろん、人間性も身に付けなければなりません。学生も教員も多くの壁にぶつかりながら日々成長していくものだと思います。教員とはいえ、みなさまから学ぶことも多くあります。壁に直面したときこそたくさん話し合って、一緒に成長していきましょう。
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