広島製菓専門学校は、2000年に開校した、広島県初の製菓・製パンの養成校です。2016年4月には新校舎を広島市中心部に移転開校し、
実務経験豊富な専属講師と最新の設備を備え中国地方でトップクラスの学習環境を整えています。
学校法人古沢学園 都市学園大グループの実践主義に基づく
ー心身の成長と知識技能が一体となって成長すべきであるー「心技一体」の教育理念のもと指導を行っています。
「お菓子を作る。」、「パンを作る。」
未経験でも大丈夫なのか?と、大半の保護者の皆様はそう思われると思います。
広島製菓専門学校では実践主義に基づく製菓、製パン実習を中心としたカリキュラムで
基本的技術を修得し、応用力を身につけることで、社会に出て立ち止まることのない「現場力」を高めてまいります。
広島県内初の製菓の専門学校として培ってきたカリキュラムで県内外に数多くのパティシエ、ブーランジェを輩出してまいりました。
今後も学ぶ学生が、将来業界で活躍する姿を想像しながら人材を育成してまいります。
製菓衛生師は都道府県知事が認定する国家資格で、製菓衛生師法に基づき、和菓子、洋菓子、 パン、ピザなどを製造するにあたって製菓技術・知識が身についていることの証明となります。
2020 年 4 月から国の新しい修学支援制度「給付型奨学 金」が始まっています。また、本校は高等教育の修学支援新制度 ( 高等教育無償化 ) の対象校に認定されています。