理学療法学科・作業療法学科では、毎年恒例の合宿研修へ行ってきました。
自然豊かな国立三瓶青少年交流の家での2泊3日の合宿研修は、とても有意義な活動となりました。
午前9時30分広島を出発し、途中食事をとり、午後には大田市にある青少年交流の家へ到着。
まず最初に、校長先生の訓話からスタートです。
学生はみな、真剣に校長先生のお話を聞き、これからの学生生活を意義あるものにするよう、改めて気持ちを引き締めました。
合宿研修中は普段学校ではできない、青少年交流の家ならでわのプログラムもあり、日ごろ学校では見られない学生の生き生きとした姿を見ることができました。
もちろん、学校で習っていることもしっかり実践してきました。
クラスマッチでは、試合前のストレッチでは、日頃学校で勉強していることを即実践!
もちろん試合は白熱したゲームとなりました。
最後に、3日間国立三瓶青少年の家の職員の皆さま、大変お世話になりました。
ありがとうございました。