保育介護福祉学科3年生がエプロンシアターを実演しました。
エプロンシアターとは、エプロンをスクリーンにした人形劇のようなものです。お話をする人がエプロンを身につけ、そのエプロンのポケットからいろいろな物を取り出したり、マジックテープのついたお人形や、小物をつけたりはずしたりしながら、お話を進めていきます。
エプロンシアターは保育園、幼稚園はもちろん、高齢者施設でのレクリエーションにも使えます。
今回のエプロンシアターは、1年生の時に作ったものです。
作成当時は作ることに一生懸命だった学生も、3年生になり実演するとまるで先生のよう?!
みんな、先生や子どもたちになりきって実演&鑑賞しました。
現在、幼稚園で実習中の3年生。
残りの実習も、子どもたちとしっかり遊び、先生方や子どもたちに色々と教えてもらいましょう。
3年生のみんな、頑張れ!!
☆今回はいくつかのエプロンシアターをご紹介しています。
みなさんお気に入りの作品はありますか?☆