前回にひき続き、オ-ト研究科卒業生のご報告です(^◇^)
今回は、広島県三次市で鈑金業を中心に営業している、?森岡ボデ-に伺いました。
『早い、安いは当たり前、森岡ボデーは安心もお届け致します!!』をモット-に、三次地区で、お客様のご要望を親切・丁寧に承ってある会社に、オ-ト研究科の卒業生が、現在3名活躍しています。
平成16年3月卒業 大坪裕輔さん(写真左)・平成17年3月卒業 石田 七生さん(写真中央)・平成24年3月卒業 冨吉 翔太さん(写真右)
大坪さんは、現在板金9年目で活躍中。大きく損傷した車の入庫もある為、足廻りの分解
作業もこなされています。
10年間という大きな節目を目前にした大坪さんは、板金の見積もりや、板金の技術以外
にも、さまざまな付随してくる業務に挑戦していきたいと、今後の意気込みを語って
くださいました。
やはり、お客様が修理後のお車を取りに来られ、喜ばれる顔を見た時が、
この仕事のやりがいを一番感じる瞬間だと言われていました。
数多く業務をこなす事が、技術取得・向上の第一歩!!
全く同じ修理は二つとしてないので、とにかく、多くの修理を行う事によって、自分でやり方を模索していくのです。
この世界の、奥の深さを感じました。
・・・次回は、紅一点、女性車体整備士の登場です(^_-)-☆
お楽しみにぃ〜(^O^)/