平成19年度入学生より、電気・デジタル通信学科(電気工学コース)において第二種電気工事士が卒業と同時にもらえます。
経済産業省指定の第二種電気工事士養成施設として、所定科目の時間数等を受講することにより、国家試験を受験することなく無試験でもらえます。
この資格をあわせると、当学科を卒業することにより3大国家資格がもらえます。
電気工事に必要な第二種電気工事士と電気通信の工事に必要なAI・DD総合種の二つは、施工現場で必要な資格です。当学科では、この2つをベースに『施工現場に強い技術者』の育成をめざします。
さらに、第一種電気工事士にも多数の合格者(21名中17名合格(H18.3卒業生))を出しています。また,第三種電気主任技術者国家試験も合格者がでています。
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