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職業実践課程 進路について考える

以前にも、掲載させていただいておりますが、広島工学院大学校 自動車整備科1級自動車整備士コ-ス(4年課程)は、平成26年3月31日、文部科学大臣より「職業実践専門課程」に認定(文部科学省告示第59号)されました。 
現在、自動車整備科2級自動車整備士コ-ス(2年課程)、電気・デジタル通信学科(2年過程)も認定申請に向けて動いております。

「 職業実践専門課程 」の目的として、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成する事があげられており、当校では、一般教養の時間にこれからの進路について学習できる時間を設けています。


自動車整備科 2年生は、就職の内定をいただいている企業へ、夏休みにインタ-ンシップに行かせていただきます。
その下準備として、今回はお客様の大切な車の取り扱い方・洗車について学びました。
タイヤ・ホイ-ルの隅々まで、きれいにします。
「お預かりした時より、綺麗に!!」・・・私も現場で、よく先輩に言われていました(^O^)

また1級自動車整備士コ-ス、オート研究科への進学を希望する学生は、進学後の学習を少しずつ先取り学習していきます。




ハンマリング・ガス溶接・先輩と共に、12ヶ月点検等、各自の進路に向けて、少しずつ動き始めています。


一人ひとりにあった、進路指導の広島工学院大学校で、学んでみませんか?
是非一度、オ-プンキャンパスにご参加ください!!
詳細・お申込みは、こちらから