本日も、自動車車体整備科実習場には、「ウイーン!」とエアツ-ルの音が響き渡ります。
背の低い広報Mは、ルーフ(天井)の状態まで、把握できていませんでしたが、ビックリ('◇')ゞ
年数経過した車は、色褪せ・錆など、再生していくのに、様々な試練を学生達に与えてくれます。
作業もそれだけ、複雑、そして技量が求められますが、レストアにむけ、奮闘中(^_-)-☆
↑サンディングという、作業工程で、やすりをかけて滑らかにする作業中
これまで、進学して学んだ、様々な実習経験が活かされるときですね。・・・そういえば、こんな面白い事も、やったね(*^-^*)
また、作業状況お伝えします!!