工事担任者資格制度変更に伴い、総務大臣より、
「工事担任者養成課程(総合通信)」の認定を頂きました。
工事担任者資格の【総合通信】は【第1級アナログ通信】と【第1級デジタル通信】の2つ国家資格を一つにした国家資格です。
広島工学院大学校の電気・通信施工学科では、認定校として、
養成課程を修了する事で、卒業時に工事担任者「総合通信」を取得することが出来るのです。
合格率20%以下の高難度の国家資格ですので、通信業界で強みとなる事、間違いありません(^^)/
「通信工事」+「電気工事」分野が同時に学べる広島工学院大学校の事をもっと知りたいと思われたあなた!
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