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☆電気の仕事を身近に感じて欲しいシリーズ☆〜ネットワークに関わる通信工事〜

コロナ禍で、最近、オンライン授業や、WEBオープンキャンパス等の言葉を耳にする機会も多くなったかと思います。

また、ステイホーム中に、TwitterInstagramYoutubeLINEなどを使用する頻度も多くなった事でしょう。

このようなツールを使うには、ネットワークなるものが必要です。
インターネットいう、大きなネットワークを利用して、
通信する=「情報のやり取りをしている」のです。
そこは、皆さんの方が詳しいかもしれません・・・m(__)m


ネットワーク接続の仕事には、専門の知識・技術を取得した証である国家資格が必要です(^_-)-☆この事は、知らない方の方が多いかもしれませんね。
その国家資格名は工事担任者「総合通信」!!
合格率が、20%程度と高難度資格です。それ故に、なかなか認知度が低い。



ICT時代を支える国家資格として、今必要とされています(^_-)-☆業界的に、技術者が不足しています!需要がある=安定です

広島工学院大学校では、その国家資格が卒業と同時に取得出来る!工事担任者養成課程(認定校)となっている学校は全国で2校。21年の実績と卒業生全員の取得があります!!

デジタルパンフレットでも詳しくご覧いただけます(^_-)-☆