電気・通信施工学科2年生は、無事、最後の国家試験
工事担任者「総合通信」に挑み、全員合格いたしました(^O^)/
工事担任者は、電気通信事業者の回線にパソコンやIP電話機、OA機器、防犯システムなどを接続する工事や、企業内LANのネットワーク配線工事などを行います。
情報通信業界を支える、重要な資格なのです。
その難易度は高く、合格率は20%前後です。
しかし、広島工学院大学校は、総務省より認定校になっている為、学内試験にクリアすれば、卒業生全員が取得可能です。
電気工事+情報通信工事の勉強ができる、西日本で唯一の学校なのです(^_-)-☆
学生達は、使用してきた教室や実習室をきれいにしてくれて、本日学び舎にお別れです。
少しゆっくりしながら社会人の準備頑張ってね。
3/14(金)の卒業式で、皆の晴れ姿楽しみにしています(^_-)-☆