「広島工学院専門学校」より、「専門学校広島工学院大学校」に校名を変更しました。
高校卒業後の進路には、就職と進学の2つがあります。今後の進路を決定するプロセスにおいて「何をめざして就職、進学するのか?」未来のビジョンを明確にすることは最も大切なことです。
現在、景気は緩やかに回復に向かっているといわれますが就職状況に関しては、まだまだ厳しく、様変わりもしてきており資格を持たない就職は難しくなってきています。そんな中、本校は長い経済不況の中でも高い就職率と毎年100%近い国家資格取得率を誇ります。
また、新しい資格「1級自動車整備士制度」に伴い幅広いクルマ社会で活躍できる人材を育成する教育がはじまりました。これを機に本校は本年度より専門学校広島工学院大学校として生まれ変わりました。
専門学校広島工学院大学校は様々な分野で活躍できる1級整備士(メンテナンスアドバイザー)を育成するための4年間コースをはじめとする新しい専門教育の学校なのです。