2020年もあと1ヶ月と少し・・・
工業系の専門学校である広島工学院大学校には自動車に関する学科が2つ(自動車整備・板金塗装)と、電気に関する学科が1つの計3学科。
自動車に関する学校のイメージが強いかもしれませんが、実は、電気・通信施工学科で学べる内容がすごいのです!(^^)!
これは、新しい年を迎える前に、皆様に再度お伝えしなければ!広報Mからの改めてご案内です。
現在、SNS等の情報社会で、IT・情報・コンピュータプログラミング等に興味をお持ちの方は多いかと思います。身近に感じますよね。
しかし、皆さんが何かを調べるとき使用するインターネットの、環境を整える為の配線工事を行う人、家に帰ってスイッチを押したら電気が点灯しますが、その配線工事を行った人の存在を考えた事があるでしょうか。
縁の下の力持ち的な仕事の為、なかなか職業を知っていただく機会が少ないのですが、私達の生活には欠かせない分野で、安定の職業に従事する人々が存在するのです。
当校では、2年間で電気工事+通信工事が同時に学べ、就職先も幅が広がります。
まったく別分野を、学べる環境は大変少なく、通信の国家資格(工事担任者 AI・DD総合種)を卒業と同時に取得できる西日本で唯一の学校なのです!
全国でも2校しか、養成校にはなっていない!!全国平均20%以下の合格率である高難度の国家資格がもらえるのです。
電気通信回線に各種端末設備等を接続するために必要とされる国家資格です。
専門学校ならではのきめ細かい資格取得へのサポートがあります!(^^)!
今のような時代だからこそ、手に職を!
技術職=安定があります。
ぜひ一度広島工学院大学校をご体感下さい。
次回オープンキャンパスは、12/12(土)です。
個別対応も随時受付中。ご相談下さい。
082-848-7780 広報 溝口迄