就職へのサポート

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社会人からのメッセージ(講演会)

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第1回

高谷 守亮 氏 (たかたにもりあき)
【平成 6 年度 卒業生】
高谷社会保険労務士・行政書士事務所
主宰
在学中、行政書士・宅地建物取引主任者といった国家資格を取得し卒業。その後社会保険労務士(国家資格)を取得し、平成12年10月に社会保険労務士・行政書士事務所を独立開業し、現在に至る。

社会人として求められるもの

目標を持つことが重要

若い人の中で目標のないという人が今とても多いと感じます。目標とは、言い換えれば人間力につながります。すなわち、“自分があるのか”ということです。
それでは、なぜ目標が必要なのでしょうか。
例えば、車は、客層のターゲットを決め、そこに標準をあわせてモデルが作られ、製造され売り出されます。このように、目標があって初めて動き出せるのです。

今、大変な“資格ブーム”の時代ですが、『資格があれば仕事がある』とは言い切れません。本当に大切なのは、自分の目標を達成させるために何をすべきかを考えることが先決なのです。そして、この目標設定があれば何でも生かすことが可能なのです。
例えば、簿記を例にとりますと、簿記を単なる資格としてとらえるのであれば、「簿記は必要ない」という人もいます。それでは、営業マンが簿記を必要としないかといえば、そうとも言い切れません。簿記の知識を持つことによって、その営業マンはいかに利益を上げるかという観点から仕事をすることで、その人にとって簿記は生かされることとなるのです。

就職活動をする前に、目標をしっかりと設置し、その目標を実現するために何をすべきかを考えることが先決なのです。

覚悟が必要

目標を設置したら、次はその実現のために努力をしなければなりません。目標に向かっていけるだけの覚悟を持つことです。

税理士等の仕事があります。この税理士になるためには、とても難しい試験をまずクリアしなければなりません。そして、税理士となってからも、次は顧客を獲得するための営業をするわけですが、ここで血のにじむような努力をしなければ、顧客を獲得することは出来ないのです。なぜならば、限られた数の顧客に対して、税理士は大勢いるからです。しかし、それだけの努力しても、なお、アルバイトで生計を立てなければならない人も多いのです。

したがって、目標達成に向かっていける覚悟を持たなければ、目標設定だけで終わってしまいます。

自分と自分の未来を変えられるのは自分

自分を変えようと思ったとき、それを他人がすることは出来ません。目標設定やその達成のための手段・方法についても決められるのはすべて自分です。なぜならば、人は他人が言ったことで動くわけではないからです。

また、未来についても同様に、自分で作っていくことが出来ます。過去は変えることが出来なくても、未来は自分で作り上げていくものなのです。

仕事全般に適用する能力-営業力

「営業力」はすべてに共通する能力です。この営業力は営業マンだけが求められる能力ではありません。
例えば、事務員が電話応対をする際、その応対が悪ければ顧客は逃げていきます。逆に、感じの良い応対であれば顧客はその会社に好感を持ちます。

このように、客をつかむためにはどうすべきか、そのことを考えたとき営業力が必然と求められるのです。


更新日 : 2005/04/01

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