就職へのサポート

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社会人からのメッセージ(講演会)

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第7回

蒔田 昇 氏 (まきたのぼる)
雇用・能力開発機構
職業能力開発アドバイザー

働くことの意味

性格判断〜エゴグラムによる性格診断〜

目標設定は、自分を知ることから始まります。
そこで、就職活動を開始するとき、まず“自分探し”をします。
しかし、自分のすべてを知ることは、意外と難しいものです。
今回は、エゴグラムによる性格診断(※1)をとおして、自分の性格を発見・再確認します。
この診断で出てきた評価のうち、もっとも高いところはさらに伸ばし、逆にもっとも低いところは自分の弱点なのでそこを改善させていきます。
この弱点強化こそ能力開発につながるのです。

※1 60項目の質問に回答し、6つの性格に分類する性格診断。
http://www.egogram-f.jp/seikaku/

能力開発のためには

私たちは、次の4つの窓を持ち合わせています。

  1. 自分も他人も知っている自分(開かれた窓)
  2. 自分は知っているけれど他人は知らない自分(隠された窓)
  3. 自分は知らないけれど他人は知っている自分(気づかない窓)
  4. 自分も他人も知らない自分(未知の窓)

積極的に他人に自分を開示すると(1)と(2)の方向に広がっていき、他人の反応から新たな自分に気づけば、(3)と(4)の方に広がります。
自分を開示して、それに対して他人がフィードバックするという好循環の生まれる環境では、未知の窓がどんどん小さくなっていきます。
それによって、潜在的な自分の能力が開発され、自ら成長を遂げることができます。

グループワーク

それでは、グループワークを通して、自分のことを表現してみましょう。
今回のグループワークでは、ブレーンストーミング(※2)の手法を用いて行います。
テーマは、『自分の就いてみたい職業』です。
この作業は、興味や関心がまったく違うもの同士の意見をまとめなければなりません。
少し難しい作業ですが、だからこそ見えてくるものも多いのです。

《実際に出てきた意見》(一部)
○なぜその仕事に就きたいのか?
・社会貢献になる
・お金もうけがしたい
・安定しているから
○どのように職業を選択するのか?
・自分の性格や興味によって選ぶ
・人生プランを立て、それに沿った職業を選ぶ
・職業診断テストを受ける
○どうすれば希望の職業に就けるのか?
・モチベーションの維持
・ノウハウを身につける=勉強
・情報収集

このディスカッションから、“仕事とは、人や社会に貢献し、その評価として報酬を得るもの”だと言い表すことができるのではないでしょうか。
そして、人生どれだけ楽しめるかがポイントです。

※2 通称ワイガヤ会議。自由な発想で新しいアイデアを出す手法。互いのアイデアを批判してはいけない。

人は何のために働くのか?

時代や環境によって目標は変わっていきます。
しかし、私たちはみなそれぞれの役割を果たしていくのです。
誰かの役に立ち、社会に貢献して、みんなに喜んでもらう。
そんな役割を仕事を通して実現したいものです。


更新日 : 2007/06/28

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