furusawa.com > TOP > 一流パティシエに学ぶ > 阿部忠二 シェフ
1942年生まれ。
秋田県出身。
（株）ホテルニュージャパン、
東京プリンスホテルなどで勤務した後、
昭和61年ヌーベルパティスリー・
デュ・ジャポン代表となる。
平成10年には労働大臣より、
卓越技能賞を受賞。
（株）ホテルプラザ
製菓料理長を経て
現在に至る。
平成13年黄綬褒章
お菓子とは味と美しさが織りなす、まさに味の芸術品です。
どんなに小さなお菓子であっても、自分の描くイメージのお菓子が完成し、美味しさが多くの人々に伝わる瞬間が、お菓子を作る人間だけが感じる悦びです。
まず、お菓子づくりに必要な基礎を忠実に守り、先生方から教わった知識を理解する。それを自分の技として披露できるよう励んでください。
お菓子を好きになり、お菓子づくりを好きになる。
“この道より他に我が道なし”この言葉を信じて、これからの時代に求められる職人をめざしてください。
広島製菓専門学校では学校見学を受付けております。
お菓子に世界に入るキッカケ、プロとは‥、お菓子づくり、パンづくりのおもしろさ、プロとしての心構え…。一流と称されているパティシエたちから、お菓子づくり、パンづくりの世界へ飛び込む皆さんへメッセージをいただきました。
広島製菓専門学校では洋菓子コンテストの世界大会優勝者や本場フランスMOFの洋菓子職人、パン職人等世界で活躍するパティシエ、ブーランジェを招き特別授業を開催しています。お知らせでも授業の様子をご覧頂けます。
毎年2月初旬に開催される製菓・製パン祭は洋菓子、製パン業界のプロをめざし、巣立つ学生等の実習成果をご覧頂く機会として盛大に開催しています。こちらでは昨年の開催のお知らせと当日の様子をお伝えしています。
各地区の進学ガイダンスに参加いたします。この機会にお近くの会場に学校のナマの情報を聞きにお越しください。各地区の開催日程と
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