学校で学んだことや、
仕事で身についた自信が
独立・開業への力になった

乾 真悟さん
打越 瑠華 さん
製パン科2014年卒
広島県立安芸府中高等学校出身
PANSECT オーナー
焼き上がったパンを抱える打越さん

自信とともに芽生えた独立への想い
実現した今、次なる目標を目指して

広島製菓専門学校を卒業後、県内外の3つの店舗で経験を積みました。 初めの頃は独立を考えてはいなかったのですが、プロとしての知識や技術を磨いていくうちに自信がついてきて、他のお店のパンを見て「自分だったらこんなパンを作りたいな」と考えることが多くなり、だんだんと自分の店を持ちたいと思うようになりました。

まずは自分が食べたい、好きだと思うパンを作ることにしています。まだ開業したばかりで、生産量を安定させることが一番の課題ですが、今の目標は「わざわざ行く店」になること。買い物や散歩のついでではなく、ここのパンを買うことが目的でお出掛けしていただけるような、通いたくなる店を目指しています。

PANSECTの商品1
PANSECTの商品2
PANSECTの商品3
PANSECTの商品4

学校で築いた仲間や先生との関係が今のわたしを支えてくれる

在学中、先生が「学校に入って同じ夢を持つ仲間に出会えたことは、自分にとってすごく強みになる」と話してくださったことがありました。当時はあまり現実味がなく、ただ聞いているだけだったのですが、就職したり自分の店を持ったりして、その言葉の本当の意味を実感しました。

今でも連絡を取り合う仲間がいますし、時には店を手伝いに来てくれることもあります。外部講師で来てくださった先生に、店の開店準備で相談することもありました。知識や技術以上のものを、学校で手に入れることができたと感じています。

作業する打越さん1
作業する打越さん2

広島製菓専門学校での思い出

授業ではもちろん、みんな真剣に取り組んでいますが、みんなで笑い合うこともたくさんありました。打ち粉を撒くのがすごく上手な先生がいて、私たちもあんな風に粉を撒いてみたい!と競って先生の真似をして、打ち粉を撒くのがすごく上達したことを覚えています。

楽しみながら学んだことが、今の私につながっているんだと思います。

在学中の打越さんたち

夢への軌跡

入学前
高校卒業後「興味があることに挑戦しよう」と入学。未経験だったが、パン屋さんが好きという気持ちが決め手に。
在学中
授業でパンを作るとき、内心で「誰よりもきれいにつくること」を目標にして練習に励んでいた。
現在
店の周知拡大のため、SNSの発信にも挑戦中。日替わりなど品数も増やして、毎日来ても楽しい店を目指す。

Shop Inoformation

パPANSECTvの店舗
PANSECT
〒735-0006
広島県安芸郡府中町本町4丁目1-14
営業時間 7:00~売切れまで
定休日 火・水(不定休あり)
OB・OG